生馬医院|診察室と待合室のオンオフを大切に−3−
もし、構造化せず、処置室や診察室が、家庭的な色合いで、医師や看護婦まで、私服のような服にしてしまうと、子どもは、いきなり普通の人が自分に針を刺してきたと思い、病院外でも警戒を解かない場合があります。
(2017-04-09 22:22:53)
- 2017-03-19 14:45:53
- 小山博史院長・著書
- 2017-04-09 22:22:53
- 診察室と待合室のオンオフを大切に−3−
- 2017-04-09 22:22:16
- 診察室と待合室のオンオフを大切に−2−
- 2017-04-09 22:21:28
- 診察室と待合室のオンオフを大切に−1−