衛生的な3階の手術室。大学病院でも使われている機器を用意。白内障治療に関しても先進の機器を導入。
多数の検査装置やレーザー治療器を完備。色覚検査もできるアノマロスコープや、角膜形状解析の機器を導入。
患者様を「自分の家族」と思って診療することを心がけています。
河本眼科|主な診療・検査内容
眼科一般診療 | 白内障。緑内障。糖尿病網膜症。加齢黄斑変性症、視力の低下(近視・遠視・乱視・老視)、斜視・弱視、コンタクトレンズ処方、メガネ処方、疲れ目・ドライアイ・流涙、ものもらい、アレルギー性結膜炎お子様の検診等 |
日帰り手術 | 白内障手術、翼状片手術、ものもらい(霰粒腫・麦粒腫)、レーザー治療(糖尿病網膜症・網膜裂孔・緑内障など)
※入院による白内障手術をご希望の方は、院長執刀のもと近畿大学奈良病院にて手術が可能です。 |
コンタクトレンズ室を併設 | コンタクトレンズは正確な処方と、定期的な検査を、おすすめしています。 |
サプリメント | 「最近、目が見えづらい」「ピント調整がしにくい」という人には、各種サプリメントをおすすめすることもあります。 |