きづきクリニック

なんでも気軽にご相談ください。

院長の名前の「野百合」は、聖書からとっていますが、中国語では”タヌキ豆”の意味があるそうです。当院のキャラクターとして大きな置き物が玄関でお待ちしています。
■経歴／滋賀医科大学出身。京都きづ川病院 、日野記念病院、甲南病院、草津クリニック等を経て、2003年に「きづきクりニック」を開院。
診療所では若い研修医を受け入れており、後進の指導にもあたっています。

血液型と星座を教えてください。

AB型のさそり座です。夫も息子もABですが、娘だけはA型です。

医師になったきっかけは？

父は医師でしたが保健所所長だったので患者を診ておらず、自分は患者を診る医師になりたいと思っていました。また、私はクリスチャンなので、神様のお役に立つ仕事をしたいと思ったという理由もあります。

医師になって、よかったことは何ですか？

天職だと思っているので、毎日が楽しいです。

この道に進んでいなかったら、何をしていたと思いますか？

高校卒業の時、医学部に合格する学力がなかったので、理学部に進学して数学の先生になろうかと考えたこともありました。でも、母に猛反対され、一浪して医学部に合格しました。

お子さんの時は、どんな性格でしたか？

今と同じく“明朗快活”。優等生で学級委員も努めましたが、先生の言う事が間違っていると思った時は、正しい方向に変えようと反抗していました。友達は、そんな私を見て楽しんでいましたね。

趣味はなんですか？

バトミントン。大学の時はバトミントンに明け暮れていました。今は、クリニックのスタッフと取引業者さんを集めて、3ケ月に1回楽しんでいます。